美少女！有村架純17歳、浜辺美波12歳！新人時代の写真が公開
女優の有村架純と浜辺美波が共演するJA共済のテレビCMシリーズ。俳優・萩原利久を新たに起用した第6弾となる新CM「新人」篇が5月11日より全国放映されるにあたり、有村と浜辺の新人時代の写真やエピソードが公開された。
同CMシリーズは、ライフアドバイザー役の有村とその妹役の浜辺の日常生活を描いたもので、2019年に第1弾を放映。今回の「新人」篇は、身近な生活習慣病のリスクに備えられる新しい共済、特定重度疾病共済「身近なリスクにそなエール」の新テレビCMで、新人ライフアドバイザー役として萩原が加わった。
浜辺と大学時代のサークルの先輩である萩原が偶然再会する場面から始まる同CM。萩原が職場の先輩の天然ぶりを浜辺に話していたところ、その先輩がやって来る。なんとその先輩は浜辺の姉の有村で、萩原が焦る様子を見せるというストーリー。
自身の新人時代の印象深いエピソードとして、浜辺が「私このお仕事始めて、初めてパンプスとかヒールを履いたんで、もう歩き方が分からなかったです。ガバガバだし、痛いしみたいな。未だにパンプスは靴擦れしちゃうので」と明かすと、有村は「まあ、（ヒールが）高いと大変だよね。そんなに日常でも履かないもんね」と共感。浜辺は「履けないですね。だから、大変な世界だなと思いました」と振り返った。
有村は「私2回目のドラマに出演したとき、ゲストで出させてもらったんですけど、やっぱり緊張はすごくしてて、緊張でお腹痛くなっちゃって、大変な思いをしました」と告白。浜辺が「お腹はなー、薬効くのも時間かかるしなー」と反応すると、有村は「そう、なんか自分って弱いって思いました。今は大丈夫です（笑）」と笑顔を見せた。
公開された二人の新人時代の写真は、有村が17歳、浜辺が12歳のときのもの。二人ともに目を引く美少女ぶりがまぶしい。（清水一）