志尊淳『おっさんずラブ』撮影で骨にヒビ入っていた…衝撃裏話を告白
俳優の志尊淳が、『劇場版おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~』(2019)撮影時の裏話を2日にTwitterで明かした。
『劇場版おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~』は、おっさん同士のピュアな恋愛模様を描いて社会現象を巻き起こした人気ドラマの劇場版作品。この日、同作の地上波初放送にあわせて、劇場版の新キャラクター・山田ジャスティス役を務めた志尊がサウナシーンの撮影を振り返った。
サウナシーンは志尊や田中圭、林遣都、吉田鋼太郎、沢村一樹が一堂に会するファンの間でも人気の場面だが、志尊は「2回目の戻ってくる時に春田さんを受け止める所。演出してもらった力を逃す方法をやらず、本気で受け止めたいと勝手に自分で思ってやってしまい、胸骨にヒビが入っていたことを後に知りました。笑」と骨にヒビが入っていたこと告白。この衝撃のエピソードに、ファンからは「ヒビ入ってたの?!」「そんな裏話があったとは」と驚きの声が相次いだ。(湯田史代)