「呪術廻戦」に日野聡、釘宮理恵、松岡禎丞、日笠陽子が参加!第2クールで新キャラ担当
テレビアニメ「呪術廻戦」に人気声優の日野聡、釘宮理恵、松岡禎丞、日笠陽子が参加することが明らかになった。4人は2021年1月スタートの第2クールから登場する新キャラクターの声を担当する。
シリーズ累計発行部数1,500万部突破の芥見下々の人気コミックを基に、呪いをめぐる戦いの世界へと身を投じる高校生・虎杖悠仁の姿を描き出す本作。現在、MBS/TBS系全国28局ネットのスーパーアニメイズム枠でテレビアニメが放送中で、第2クール「京都姉妹校交流会編」が来年1月よりスタートする。
このたび発表されたのは、アニメのキービジュアル第3弾と第2クールから登場する新キャラクターのビジュアル&新キャスト。新キャラはすべて京都府立呪術高等専門学校の関係者で、日野聡は京都校の3年生で呪術師の御三家・加茂の本家筋である加茂憲紀役を担当。釘宮理恵は小柄でかわいらしい見た目の3年生で、禪院真依を敬愛している西宮桃役。松岡禎丞はロボットのような外見の2年生・究極メカ丸役。日笠陽子は京都校の教師・庵歌姫役を務める。キービジュアル第3弾には、呪術高専東京校と京都校の面々がずらりと並んでおり、新キャラクターの姿も確認できる。(編集部・吉田唯)