ベッカム長男、巨大タトゥーをさらに拡大!婚約者からのラブレターを全文彫り込む
デヴィッド&ヴィクトリア・ベッカム夫妻の長男ブルックリン・ベッカム(21)が、婚約者で女優のニコラ・ペルツ(26)にささげたタトゥーをさらに拡大させて話題を呼んでいる。
ブルックリンは、映画『トランスフォーマー/ロストエイジ』への出演で知られるニコラと昨年7月に婚約。同年10月には、ニコラの目をかたどった巨大なタトゥーを首の後ろに彫り込んでいた。今回の新タトゥーは彼女からのラブレター全文のようで、二コラの目のタトゥーの下に彫り込まれている。
ブルックリンはInstagramに「ラブレター」というキャプションを付け、タトゥーがあらわになった自身のバックショットをアップ。新タトゥーは「わたしの永遠の少年へ。不安に感じた時はいつでもこれを読んで。あなたがどれだけ深く愛されているか知ってほしいの。あなたはわたしが今まで会った中で最も心優しい人で、あなたの愛なしで過ごす日など来ないことを願っている。あなたはとても素晴らしい人。深呼吸して信頼してくれたら、全て二人で乗り越えていける。あなたのことが大好きよ。愛を込めて、あなたの将来の妻より」と読め、ニコラもこの投稿に「ベイビー」と感動した様子でコメントした。
ファンからは「すてき」「最高のラブレター」といった声もあるものの、「若いね」「首の後ろにあったら読めないじゃない」「何年かしたら後悔することになるよ」といった辛辣なコメントも多数寄せられている。(朝倉健人)