安達祐実39歳、まさかの6歳児役!衝撃のビジュアル公開
俳優の安達祐実(39)が、Netflixオリジナルシリーズ「クリエイターズ・ファイル GOLD」で6歳児役に挑んでいることが明らかになった。幼い少女にしか見えない衝撃のビジュアルも公開された。
「クリエイターズ・ファイル GOLD」は、お笑いトリオ・ロバートの秋山竜次がさまざまなクリエイターにふんする人気企画を基にした作品。安達は第2話「天才子役『上杉みち』」にゲスト出演し、天才子役・上杉みち(秋山)と同じ劇団に所属する最大のライバル、宝塚(ほうづか)きりな役を務めた。
安達は「まさか自分が劇団えんきんほうに所属する日が来るとは! とても楽しかったのですが、膝立ち、膝歩きで、劇団えんきんほうには思わぬ苦労があるものだと実感しました!」とコメント。「撮影前は緊張しましたが、始まってしまったらあっという間! 最初から最後まで思い切り楽しませていただきました。上杉みち君のライバルとして、またお仕事できる機会を楽しみにしています!」とノリノリで、まさかの6歳児役も軽々演じ切った。
第2話では宝塚きりなが上杉みちと食パンのCMに出演する様子に密着するほか、小学校の運動会でのかけっこや組体操と貴重なVTRも披露される。CM撮影が終わるや上杉みちと宝塚きりなはライバル心をむき出しにし、スポンサーや撮影スタッフへのあいさつ合戦を繰り広げることに。宝塚きりながキュートなルックスに6歳とは思えない礼儀正しさ、そして過剰なまでのスポンサーへの気配りで上杉みちを圧倒するさまは必見だ。
「クリエイターズ・ファイル GOLD」には安達のほかにも毎話、横浜流星、永野芽郁、冨永愛、オダギリジョーなど豪華なゲストが登場する。6月3日よりNetflixで全世界独占配信。(編集部・市川遥)