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「おかえりモネ」百音は圭輔を助けようと…5月28日のあらすじ

どうする百音
どうする百音 - (C) NHK

 連続テレビ小説「おかえりモネ」(月~土、NHK総合・午前8時~ほか)の第10回が5月28日に放送される(以下、今後のあらすじに触れています)。

百音は菅波のアドバイスで動くが…「おかえりモネ」第10回【写真】

 連続テレビ小説の第104作「おかえりモネ」は、宮城県は気仙沼に生まれ育ち、登米で青春を送る永浦百音(清原果耶)が気象予報という仕事を通じて、人々に幸せな未来を届けていく姿を描く物語。現在は第2週「いのちを守る仕事です」に突入している。

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 雷雨の中、なんとか山の中の避難小屋にたどり着いて一安心の百音と圭輔(阿久津慶人)。そこへ、よねま診療所の医師である菅波(坂口健太郎)から百音へ思わぬ内容の連絡が入る。圭輔が低体温症になっている可能性がある、というのだった。

 眠ってしまうと危険であると伝えられた百音だったが、疲れもあって圭輔はウトウトしてしまう。なんとか圭輔を起こそうと、百音が取った行動は……。

 「おかえりモネ」の脚本を手掛けるのは、ドラマ「きのう何食べた?」や、清原にとって初主演ドラマとなった「透明なゆりかご」などの安達奈緒子。主題歌である BUMP OF CHICKEN の「なないろ」が物語を彩る。(編集部・大内啓輔)

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