「ウォーキング・デッド」シーズン11パート2、2月21日より日本配信!
海外ドラマ「ウォーキング・デッド」最終シーズンとなるシーズン11のパート2(第9話~第16話)が、全米放送翌日の2月21日より、ディズニープラスのスターで日本最速・独占配信されることが決定した。
「ウォーキング・デッド」は、ウォーカーと呼ばれるゾンビがはびこる終末世界で、サバイバルを続ける人々の姿を描く人気ドラマ。最終章のシーズン11はシリーズ最長の全24話構成で、昨年パート1(第1話~第8話)が配信された。
パート1フィナーレの第8話「血を求めて」は、教祖率いる収穫者(リーパーズ)との戦い、生存者のコミュニティー・アレクサンドリアに嵐が迫るなど、波乱の展開で幕を閉じた。パート2では収穫者との戦いが激化するほか、謎のコミュニティー・コモンウェルスに関する物語にも進展が。ダリル(ノーマン・リーダス)、キャロル(メリッサ・マクブライド)、マギー(ローレン・コーハン)ら生存者の決断が、生き残る可能性を左右し、物語を大きく動かしていく。(編集部・倉本拓弥)
「ウォーキング・デッド」シーズン11パート2は2月21日よりディズニープラスのスターにて日本最速・独占配信開始