浅香航大とトリンドル玲奈が何度もガチキス！衝撃…千鳥ノブ＆ベッキーら大混乱
ABEMAオリジナル恋愛モキュメンタリー番組「私たち結婚しました 2」の最終話が4日に放送され、浅香航大とトリンドル玲奈がカメラを忘れて何度もキスをした。
「私たち結婚しました 2」は、韓国の番組「私たち結婚しました」を日本版にリメイクしたABEMAオリジナルの恋愛モキュメンタリー番組。人気芸能人同士が結婚して夫婦生活を送るという設定のもと、二人がどう愛を育むのかを見守っていく。シーズン2となる今回は、浅香航大とトリンドル玲奈ペアと、塩野瑛久と足立梨花ペアに密着。番組MCをお笑いコンビ・千鳥のノブと俳優・三浦翔平が務め、ゲストとしてベッキーが出演した。
夫婦生活最後の夜、浅香とトリンドルはスカイツリーへ。夜景を一望しながら別れを惜しみ、お互いに感謝を伝える手紙を読み合う。浅香が「自分の芯がしっかりあって、真面目で頑張り屋さんな玲奈。なかなか自分の弱みや不安を表に出す事はなかったけれども、俺は何があっても玲奈の味方です」と締めくくると、トリンドルは「そんなこと言われたら泣いちゃうよ」と大粒の涙を流し、「本来の自分の100倍くらいいいことが書いてあった」「頑張れないなって思ったときに、これを見たらすごく元気が出そう、ありがとう」と浅香に感謝の気持ちを伝えた。
そしてハグをした二人。浅香がトリンドルのおでこにキスをすると、トリンドルは「おでこ？」と問いかけ、即座にトリンドルの唇にキスをした浅香。スタジオで見守っていたベッキーらからは「きゃー！」と声が上がるものの、続く二人のキス。一度離れても再び浅香からキスをし、その後何度も唇を重ね合わせた。カメラを忘れ、想像以上に長くキスをする二人の姿に「えっ！」「衝撃です」「ちょっと待って」とノブが立ち上がるなど、スタジオも騒然。「最終話やばいやん」「何回した!?」「2分はしてた」とノブ、三浦、ベッキーは興奮冷めやらぬまま振り返っていた。（清水一）