「相棒」寺脇康文&鈴木砂羽、亀山夫婦は相変わらずの空気感!復活2ショットに歓喜
ドラマ「相棒season21」(10月12日よる9時スタート・テレビ朝日系)に出演する鈴木砂羽が3日、“5代目相棒”として14年ぶりに復帰する寺脇康文との2ショット写真を自身のInstagramに投稿した。
極太もみあげ&パーマで激変!映画でクセ強な夫婦を演じた寺脇&鈴木
シーズン21に突入する「相棒」では、4代目・冠城亘(反町隆史)の後任として、杉下右京(水谷豊)の初代相棒で知られる亀山薫(寺脇)が帰還。元帝都新聞社会部の記者だった薫の妻・亀山美和子(鈴木)も、再登場が発表済みだ。
「オンエアも近づいてきたのでお写真少しづつお出ししますね」とつづった鈴木は、寺脇との仲睦まじい2ショットを投稿。「安定の亀山夫妻です。相変わらずの空気感です! 薫ちゃん(さすがの寺脇さん!)とのシーンは毎回楽しいですー」と撮影現場での様子を明かしており、コメント欄では「亀山夫婦素敵です!!」「やっぱりこの二人が安定」「オンエアが楽しみ!」と復活に歓喜するファンの言葉が投稿されている。
拡大スペシャルとして放送される第1話「ペルソナ・ノン・グラータ」では、再会した右京&薫が腐敗政治を正した女性活動家をターゲットにした旅客機テロに立ち向かう。(編集部・倉本拓弥)