「仮面ライダーギーツ」沙羅の危機に英寿たちは…第36話「慕情IV:かりそめの共闘」あらすじ
特撮ドラマ「仮面ライダーギーツ」(テレビ朝日系)の第36話「慕情IV:かりそめの共闘」が、明日21日(日)午前9時から放送される。
【画像】英寿に接触するウィン…「仮面ライダーギーツ」第36話「慕情IV:かりそめの共闘」
理想の世界を叶えるために戦う主人公・浮世英寿/仮面ライダーギーツ(簡秀吉)たちの姿を描く本作。第35話では、デザイアロワイヤルの参加者に、ジャマトに奪われたIDコアを回収する新たなミッションが与えられた。
デザイアグランプリの運営が、この世界から撤収するグランドエンドへ動き出した。そんな中、晴家ウィン/仮面ライダーパンクジャック(崎山つばさ)は英寿に接触。グランドエンドですべての記憶を失う前に、英寿の母親について探っておくと約束する。
一方、鞍馬祢音/仮面ライダーナーゴ(星乃夢奈)と桜井沙羅/仮面ライダーハクビ(志田音々)はIDコアの捜索を継続。そこへ突如ダンクルオステウスジャマトが現れ、なぜか沙羅を亡き者にしようと襲いかかった。沙羅の危機を目の前にした英寿、吾妻道長/仮面ライダーバッファ(杢代和人)、そして桜井景和/仮面ライダータイクーン(佐藤瑠雅)が取った行動とは。(編集部・倉本拓弥)