「バチェラー5」MC陣が最高すぎた!「さすが」の声
Amazon Prime Video の恋愛リアリティー番組「バチェラー・ジャパン」シーズン5の最終話となる第10話が24日より配信開始となり、息の合ったMC陣に称賛の声が集まった(※一部ネタバレを含みます)。
【画像】盛り上がるMC陣!「バチェラー・ジャパン」シーズン5より
「バチェラー・ジャパン」は成功を収めた1人の独身男性=バチェラーの運命のパートナーの座を巡り、性格もバックグラウンドも異なる女性たちが競い合う恋愛リアリティー番組。5代目バチェラーを務める長谷川惠一との真実の愛をめぐり、16名の女性陣が恋愛バトルを繰り広げる。スタジオMCに今田耕司、藤森慎吾(オリエンタルラジオ)、指原莉乃、本編司会進行役に坂東工が続投し、片寄涼太(GENERATIONS)がゲストMCとして初参加する。
第10話は、真実の愛を見つけてカップルとなった2人をはじめ、MC陣と女性参加者たちも集結し、“アフターファイナルローズ”と題してスタジオトークが繰り広げられた。
~以下、ネタバレあり~
バチェラー・長谷川とファイナルローズを手にした大内悠里を迎え、旅の裏話などで盛り上がる中、長谷川の大内に対する態度がほかの女性たちとは違ったことをイジリまくるMC陣。大内のことを「唯一バチェラーをオラつかせた女性」と評し、今田、藤森、指原が同時に第6話の花火のシーンで、長谷川が大内に対して見せたあるポーズを再現。このポーズは、大内のため打ち上げた花火を、顔は大内を見つめたまま、手だけ花火を指さしてアピールするという、シーズン屈指の名シーンの一つだ。長谷川のオラオラぶりがさく裂したポーズで、今田も「いや~、決まったなぁ~」とお気に入りのシーンだ。
そんな大はしゃぎするMC陣の姿に、SNS上では「最高」「ここめちゃくちゃ笑いました」「この3人がイジりたおすから面白いよねw」「息ぴったりでさすが」と盛り上がった。(今井優)
「バチェラー・ジャパン」シーズン5(全10話)は独占配信中