舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」新キャスト11名のビジュアル一挙公開
舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」(東京公演上演中)より、6月以降に本舞台に参加した新キャスト全11人のふん装写真が一挙公開された。
舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」は、小説「ハリー・ポッター」シリーズの作者であるJ.K.ローリングが、ジョン・ティファニー、ジャック・ソーンと共に舞台のために書き下ろした「ハリー・ポッター」シリーズ8作目の物語。2022年7月8日に開幕し、本年9月には総観客数62万人を突破、2024年3月末までの公演延長が決定している。
ビジュアルが公開されたのは、ロングラン2年目の新ハリー・ポッターとして、7月29日に初日を迎えた藤木直人。同じくハリー役として8月26日に初日を迎えた大貫勇輔。さらに、笹本玲奈(ハーマイオニー・グレンジャー役)、迫田孝也(ロン・ウィーズリー役)、石垣佑磨(ロン・ウィーズリー役)、内田朝陽(ドラコ・マルフォイ役)、大和田美帆(ジニー・ポッター役)、西野遼(スコーピウス・マルフォイ役)、鈴木結里(デルフィー役)、間宮啓行(エイモス・ディゴリー役)、香寿たつき(マクゴナガル校長役)の全11名。
なお、9日より2024年1月から3月期チケットの先行発売が開始される。(今井優)