「仮面ライダーガッチャード」第44話 加治木の記憶に異変、冥黒王が新たな行動に【あらすじ】
特撮ドラマ「仮面ライダーガッチャード」(テレビ朝日系)の第44話「ディープな記憶が開くとき」が、14日午前9時から放送される。
仮面ライダーガッチャードに変身する主人公・一ノ瀬宝太郎(本島純政)と、錬金術師の仲間たちの活躍を描く本作。第43話では、鶴原錆丸&鍵一兄弟とケミーにまつわる真実が明かされた。
姫野聖(木下彩音)に冷たい対応をされ落ち込む加治木涼(加部亜門)が、ミナト(熊木陸斗)に消去されてきた記憶を思い出しつつあった。宝太郎は加治木と聖のためにも、加治木の記憶をすべて蘇らせては、とミナトに提案するが……。
一方、冥黒王ガエリヤ(声:伊藤彩沙)はクロトー(宮原華音)を使い、新たな行動を開始していた。そして宝太郎と九堂りんね(松本麗世)の前にあのマルガムが現れる。(編集部・倉本拓弥)