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DAIGO、46歳で仮面ライダー変身「人生まだいける」ガッチャードデイブレイクとの出会いで広がる可能性

DAIGO、46歳で仮面ライダー変身!ガッチャードデイブレイクへ熱き思い 映画『仮面ライダーガッチャード ザ・フューチャー・デイブレイク』インタビュー » 動画の詳細

 ミュージシャンで俳優のDAIGO(46)が、映画『仮面ライダーガッチャード ザ・フューチャー・デイブレイク』にゲスト出演。未来で戦う主人公・一ノ瀬宝太郎の20年後の姿を演じ、仮面ライダーガッチャードデイブレイクに変身する。「まさか仮面ライダーになれるとは思っていなかった」と打ち明けるDAIGOがインタビューに応じ、未来の宝太郎との向き合い方、仮面ライダーとの出会いで得たことについて語った。

【動画】46歳で変身!DAIGOが語る「仮面ライダー」への想い

 「仮面ライダーガッチャード」は、人工生命体ケミーと共に暮らせる世界の実現を目指す錬金術師の高校生・一ノ瀬宝太郎(本島純政)の姿を描いた令和仮面ライダーシリーズ第5弾。映画では、未来の危機を察知した宝太郎たちが、時空ゲートを通り、デイブレイクとして戦う“未来の宝太郎”が待つ20年後の世界へと繰り出す。

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 デイブレイクは映画に先立ち、テレビシリーズ第16話「クライシスXmas!オロチ事変」(2023年12月24日放送)で初登場している。声のみで出演したDAIGOは「ファンの方が好意的に捉えてくださったので、そうなってくると顔出しもしたい」と実写での出演意欲が増していったといい、「映画に出演できるという話を聞いた時は、すごく嬉しかったです」と笑顔を見せる。

DAIGOが変身する仮面ライダーガッチャードデイブレイク - (c)2024 映画「ガッチャード・ブンブンジャー」製作委員会 (c)石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映 (c)テレビ朝日・東映AG・東映

 一方で、「台本を見たらすごく重要な役だったので、プレッシャーが一気に押し寄せてきました」とも語る。「思っていた以上に出番が多く、キービジュアルも純政くんの宝太郎と未来の宝太郎の2パターンが公開されて、大役を担っていることを改めて実感しました。でも、自分の中での選択肢は『できるか、できないか』の2つだけ。『できる』と決断してからは、未来の宝太郎は自分しかいないという気持ちで臨みました」

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 メガホンを取った田崎竜太監督(崎はたつさきが正式)とキャラクター像を構築していく中で、未来の宝太郎は、本島ふんする宝太郎と「ある意味で別人」という解釈に至った。「20年後の宝太郎は、いろんなものを失っていくという話を聞いて、最初は純政くん演じる宝太郎の役柄を意識した方がいいのかなとも思いました。しかし、20年も経てば辛いこと、苦しいこと、悲しいことをたくさん経験して、心にも傷を負っているはず。そういった宝太郎の解釈で、アフレコに臨みました。声のトーンやニュアンスも、田崎監督から細かく指導していただき、現在の形になりました」

 共演シーンが多かった本島については、「カメラが回っていなくても常に一ノ瀬宝太郎でした。素晴らしかったです」と座長としての存在感を評価する。「19歳ですごくしっかりしていて、ストイックだし、ピュアで一生懸命。こんなにもすごい俳優さんなんだ、と改めて感じました。宝太郎という役を完全に自分のものにしています。撮影現場でも、僕が『ガッチャ!』って言うと『ガッチャ!』と返してくれて、ノリもすごくいい。若き才能とご一緒できたことは、僕にとって財産となりました」と目を輝かせながら振り返った。

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本島ら若き才能との共演が“財産”に - (c)2024 映画「ガッチャード・ブンブンジャー」製作委員会 (c)石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映 (c)テレビ朝日・東映AG・東映

 ガッチャードデイブレイクのスーツアクターは、「仮面ライダーセイバー」「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」などで知られる浅井宏輔が担当した。浅井が披露するアクションを目撃したDAIGOは、50年以上続く仮面ライダーシリーズの醍醐味を感じていた。

 「仮面ライダーシリーズが進化し続けている中で、スーツアクターさんが演じるアクションは、昔から変わらない魅力の一つです。デジタルとアナログの融合の中でのアナログな部分で、あの動きは200年経っても機械では真似できないと思います。46歳になった今でも、あのアクションを間近で見た時は格好いいと思いましたし、同じ人間としてとても誇らしいです」

 DAIGOにとって、特撮ヒーローへの変身は今回が2度目。自身にとって“変身”とは、どのような意味をもつのか?

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 「ある意味、なりたい自分になること。仮面ライダーは誰もが憧れる存在で、子供たちには“変身したい”思いがあり、僕もかつてそうでした。生きていると、誰もが変わりたいと思う瞬間があると思うんです。でも、いつの間にか『自分ってこんな感じ』と決めつけてしまっている部分があるんですよね。そこからの発展をあまり期待していない自分がいたり、可能性を閉ざしてしまっていることもあると思います。今回、仮面ライダーの変身ポーズをやらせていただき、子供の頃に夢見ていた瞬間が叶いました。人間は誰でも変わることができる。なりたい自分に変身できるように、僕も日々精進していかなきゃなと思います」

ガッチャードデイブレイクの出会いが刺激に - 写真:上野裕二

 40代後半でガッチャードデイブレイクと出会い、人生の可能性が広がったというDAIGO。「一つ一つの仕事を全力でやろうという心掛けは常にあるのですが、そこからさらに一歩進めるんじゃないかなと。そういった意味で、デイブレイク(意味:夜明け)を感じました」

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 フレッシュなレギュラーキャストとの共演も刺激となったといい、「46歳で人生も折り返しですが、まだまだいけるんじゃないかと。肉体的な部分だけでない、何かそういうものを思い出させてくれました」と話すDAIGO。「ある意味で、未来の宝太郎とリンクした部分がありました。現代を生きる宝太郎は、ケミーと人間が共存する世界を夢見て生きている。僕もそういう夢だったり、未来をもっと見つめながら生きていきたいです」と決意を新たにしていた。(取材・文:編集部・倉本拓弥)

映画『仮面ライダーガッチャード ザ・フューチャー・デイブレイク』は7月26日(金)全国公開

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