「仮面ライダーガヴ」第3話あらすじ ショウマ、いかつそうな男と知り合う
特撮ドラマ「仮面ライダーガヴ」(テレビ朝日系)の第3話「ソーダパンチは罪な味」が、15日午前9時から放送される。
「仮面ライダーガヴ」は、お菓子が大好きな主人公・ショウマ(知念英和)が、ゴチゾウと呼ばれる眷属(けんぞく)のパワーで仮面ライダーガヴへと変身し、幸せな人間をさらおうとするモンスター・グラニュートと戦う令和仮面ライダーシリーズ第6弾。第2話では、ショウマが、なんでも屋を経営する甘根幸果(宮部のぞみ)に助けられ、仕事をお手伝いすることになった。
ひょんなことから、いかつそうな男・筋元(阿部亮平)と知り合ったショウマは、言われるままに筋元の仕事を手伝うことに。そんな筋元がグラニュートに襲われた。ゴチゾウからの連絡を受けたショウマは駆けつけるとガヴに変身し、グラニュートに戦いを挑む。
幸果から「仮面ライダー出現!」の一報を受け取った辛木田絆斗(日野友輔)は、ガヴの戦いを目の当たりにする。(編集部・倉本拓弥)