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来週の「おむすび」はどんな内容?【第2週あらすじ】

「おむすび」第6回より
「おむすび」第6回より - (C) NHK

 俳優の橋本環奈が主演を務める連続テレビ小説「おむすび」(NHK総合・月~土、午前8時~ほか、土曜は1週間の振り返り)は、7日から第2週「ギャルって何なん?」が放送される。

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 朝ドラ・111作目の「おむすび」は、平成時代のギャルが栄養士となり、現代人が抱える問題を食の知識と“コミュ力”で解決しながら、縁や人をむすんでいくオリジナル作品。福岡・神戸・大阪を舞台に、平成から令和の荒波をたくましく突き進むヒロイン・米田結を、NHKドラマ初出演となる橋本が演じる。

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 脚本を手掛けるのは、ドラマ「正直不動産」「ハコヅメ~たたかう!交番女子~」などの根本ノンジ。主題歌はB'zの「イルミネーション」で、語りをリリー・フランキーが担当する。(清水一)

▽第2週「ギャルって何なん?」あらすじ
書道部に入った結(橋本)は憧れの先輩・風見(松本怜生)の指導を受け、書道が楽しくなってくる。一方で、土日は家族や学校に内緒でギャルたちと交流する。
そんな中、ハギャレン(博多ギャル連合)が糸島で開かれるイベントでパラパラを踊ると言い出し、カリスマだった初代総代の妹として、結も強制参加を迫られる。そもそも本格的にギャルになる気はなく、パラパラも踊れない結は、何かと姉・歩(仲里依紗)と比べられるのにウンザリしてくる。

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