「仮面ライダーガヴ」第23話あらすじ ショウマ、絆斗に恐ろしい記憶を伝える

特撮ドラマ「仮面ライダーガヴ」(テレビ朝日系)の第23話「ブロークンスイーツ」が、16日午前9時から放送される。
「仮面ライダーガヴ」は、異世界からやってきた青年・ショウマ(知念英和)が、お菓子をモチーフにした仮面ライダーに変身し、 異世界のモンスター“グラニュート”と戦う令和仮面ライダーシリーズ第6弾。
和解した辛木田絆斗(日野友輔)と力を合わせ、ビターガヴを倒したショウマ。戦いの直後に蘇った恐ろしい記憶を絆斗に伝える。
ビターガヴを倒したことを酸賀研造(浅沼晋太郎)に報告した絆斗は、酸賀から新たなゴチゾウを受け取る。ヴァレンのパワーがアップするのか、それとも……。
ショウマとラキア(庄司浩平)の前にダークショウマが出現した。倒したはずなのに一体なぜ? ショウマとラキアはライダーに変身し、「俺を倒すのも捕まえるのも無理」と言い放つビターガヴに立ち向かう。(編集部・倉本拓弥)