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芦田愛菜20歳、黒の肩出しドレス姿が美しい!6歳の初受賞時のかわいすぎる映像も

第48回日本アカデミー賞

芦田愛菜
芦田愛菜 - (C)日本アカデミー賞協会

 第48回日本アカデミー賞授賞式が14日、グランドプリンスホテル新高輪で行われ、6歳での新人俳優賞以来の受賞となった女優の芦田愛菜(20)が、黒のシックな肩出しドレスを美しく着こなして登場した。

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 今回『はたらく細胞』で優秀助演女優賞を受賞した芦田は、他の優秀助演女優賞受賞者である清原果耶(『碁盤斬り』)、土屋太鳳(『八犬伝』)、山田杏奈(『正体』)、吉岡里帆(『正体』)と共にステージに上がった。芦田が前回日本アカデミー賞を受賞したのは14年前。『ゴースト もういちど抱きしめたい』でのことだった。

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 当時6歳の芦田は、黄色と水色のお花とリボンが付いたキュートな白のドレス姿で、「新人俳優賞ありがとうございます。素晴らしい賞をいただいて、ドキドキしています。これからも一生懸命、お芝居を頑張ります!」と一生懸命スピーチ。幼き日の芦田のあまりのかわいらしさに、出席者たちからは笑みがこぼれた。

 一緒にこの映像を見ていた芦田は「恥ずかしいというか、むずがゆい気持ちです」とほほ笑むと、「また再びここに立たせていただいて、当時も本当にこんなに素敵な俳優さんたちに囲まれてここにくることが出来ていたんだなあとひしひしと感じています」と感慨深げに語っていた。

 『はたらく細胞』は、同名コミックとスピンオフ漫画「はたらく細胞BLACK」を基に、人間の体内で働く擬人化された細胞たち(永野芽郁佐藤健)の活躍と、人間世界のドラマを描いたエンタメ作。芦田が演じたのは人間の女子高生・漆崎日胡で、細胞たちは彼女の体内で働いている。(編集部・市川遥)

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