ベネディクト・カンバーバッチ-まとめ-
シネマトゥデイまとめ
ベネディクト・カンバーバッチとはどんな人-まとめ-
テレビシリーズ「SHERLOCK(シャーロック)」などで知られるベネディクト・カンバーバッチ(38)が婚約しました。(2014年11月5日シネマトゥデイニュース)
ヨン様以来? ベネ様!
レオ様、ヨン様と様付けされる久々の外人俳優ベネ様の婚約にさぞかし多くのファンはがっくりしたことでしょう。そんなベネ様ことベネディクト・カンバーバッチっていつからこんなに騒がれ出したのでしょう。まとめました。
ホーキング博士役で注目
頭角を現したのはホーキング博士の人生を描いた2004年のテレビ映画「ホーキング(原題) / Hawking」のホーキング博士役。
古典顔? 一昔前のイギリスを描いた良作の映画にも出演
その後18世紀のイギリスを舞台にした映画『アメイジング・グレイス』や『つぐない』に出演しキャリアアップ。
ブレイクしたのはスマートフォンを駆使して犯人逮捕!話題のイギリスBBCドラマ「SHERLOCK(シャーロック)」
名探偵シャーロック・ホームズが、現代のロンドンを舞台にスマートフォンやGPSを駆使して犯人を追い詰める!(2011年6月23日シネマトゥデイニュース)
「SHERLOCK(シャーロック)」第4シーズンも製作
「SHERLOCK(シャーロック)」は 第3シーズンまで高い人気を保ったまま終了。7月にBBCが正式に特別番組と第4シーズンの製作を発表。(2014年7月3日 12時19分 シネマトゥデイニュース)
クリスマス特番まで!
「SHERLOCK(シャーロック)」のスペシャル版も2015年クリスマスに
映画での悪役っぷりが主役を食う
映画では、その悪役っぷりが話題
『スター・トレック イントゥ・ダークネス』では地球に混乱をもたらす、冷酷な悪役。→『スター・トレック イントゥ・ダークネス』はこんなお話
ヘタレ悪人を演じても一級!
『それでも夜は明ける』はアカデミー賞受賞作品 ヘタレ悪人の農場主を演じたベネ様。(2014年3月19日シネマトゥデイニュース)→『それでも夜は明ける』はこんなお話
声だけでもすんごい
『ホビット 竜に奪われた王国』声だけでもすんごいヒールっぷり! 伝説の邪竜スマウグの声。
コケた映画にも出演
2013年コケた映画ナンバーワンに出ちゃったりもしましたが興行的に地味だけど良作にも多数出演。
声の悪役でもどんどん声がかかります!
スマウグの演技のすばらしさが評判!人食い虎の声優にもキャスティング!(2014年8月21日シネマトゥデイニュース)
アカデミー賞主演男優賞の呼び声が高まっています
新作『ジ・イミテーション・ゲーム(原題) / The Imitation Game』では第2次世界大戦時、ドイツ軍の暗号解読に挑んだイギリスの数学者アラン・チューリングを演じてオスカー有力候補。(2014年10月9日 21時05分 シネマトゥデイニュース)
『ホビット 決戦のゆくえ』でも邪竜スマウグの声入れ演技がカンパない!声だけじゃない全身を使って演技。
ベネ様、いつの間にか人気大爆発!
「世界で最もセクシーな映画スター」第1位にベネディクト・カンバーバッチ(2013年10月2日シネマトゥデイニュース)
国際的な映画祭でもひっぱりだこ
トロント国際映画祭はカンバーバッチ祭り(2013年9月6日シネマトゥデイニュース)
人気だけでなく実力も備わっています
そして、主演作『ジ・イミテーション・ゲーム(原題) / The Imitation Game』が最高賞にあたる観客賞を受賞。(2014年9月15日シネマトゥデイニュース)
来日のときの空港のお迎えはまるでヨン様
2013年来日時には空港に1,000人のお迎えなど、ヨン様を超える人気ぶりです。(2013年7月15日 シネマトゥデイニュース)
1年で倍に!
実は2012年に来日時のお出迎えは500人。1年で倍になりました。(2012年12月3日シネマトゥデイニュース)浴衣だって着てくれるサービス!いい人です。
ベネディクト・カンバーバッチ、涼しげな浴衣姿!フォトギャラリー
モテモテの独身男、ついに年貢の納め時!
そんなベネ様に恋のうわさがあるのは当然!エアロスミスのスティーヴン・タイラーの愛娘で女優のリヴ・タイラーとデートしているところをパパラッチ!(2012年9月28日シネマトゥデイニュース)
女性でなく男性好きかも?
「SHERLOCK(シャーロック)」のワトソン(マーティン・フリーマン)とベストカップルと言われたり……(2014年2月15日 シネマトゥデイニュース)
本命はこの人でした!
ご婚約おめでとうございます!
本命は6月にデートしている様子がたびたび目撃されていた、舞台演出家で女優のソフィー・ハンター36歳。38歳のベネ様とは2つ違い。くやしいけど……おめでとうございます!(2014年11月5日シネマトゥデイニュース)