斎藤工&板谷由夏がイチオシの10月下旬の新作映画を「はみだし映画工房」で激論!
はみだし映画工房
話題の映画やWOWOWシネマならではの特集の魅力を語り尽くす映画情報番組「映画工房」のMCを務める斎藤工&板谷由夏。無類の映画好きの2人が、映画解説者の中井圭とともに最新の劇場公開作品についてゆるいトークを繰り広げるシネマトゥデイとのコラボ企画「はみだし映画工房」。10月下旬は『何者』『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』『湯を沸かすほどの熱い愛』の3本を紹介します。
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“はみだし”ていない方、毎週月曜放送中「映画工房」本編はWOWOWホームページで配信中!
10月下旬のイチオシ作品はコレ!
『何者』10月15日公開
『桐島、部活やめるってよ』の原作者である朝井リョウの直木賞受賞作を、演劇ユニット「ポツドール」を主宰する『愛の渦』などの三浦大輔が映画化。>作品情報
『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』10月29日公開
恋に仕事に奮闘するアラサー独身女性の日常を描き大ヒットした『ブリジット・ジョーンズの日記』シリーズ第3弾。前作から十数年を経てアラフォーになったヒロインが、既婚者の元恋人と、新たに出会ったIT企業の裕福なイケメン社長との間で揺れ動く。>作品情報
『湯を沸かすほどの熱い愛』10月29日公開
『紙の月』などの宮沢りえと、『愛を積むひと』などの杉咲花が母娘を演じ、余命宣告を受けた主人公の奮闘に迫る家族ドラマ。行方不明の夫を連れ戻すことをはじめ、最後の四つの願い事をかなえようと奔走するヒロインの姿を捉える。>作品情報