ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期 (2016):作品情報
ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期 (2016)見どころ
恋に仕事に奮闘するアラサー独身女性の日常を描き大ヒットした『ブリジット・ジョーンズの日記』シリーズ第3弾。前作から十数年を経てアラフォーになったヒロインが、既婚者の元恋人と、新たに出会ったIT企業の裕福なイケメン社長との間で揺れ動く。前2作に続きブリジットをレニー・ゼルウィガー、マークをコリン・ファースが演じるほか、テレビドラマ「グレイズ・アナトミー」シリーズなどのパトリック・デンプシーが新たに登場。1作目を手掛けたシャロン・マグアイア監督がメガホンを取る。
あらすじ
恋に仕事に奮闘するブリジット(レニー・ゼルウィガー)もアラフォーとなり、テレビ局のやり手プロデューサーとして活躍していた。愛した男ダニエル(ヒュー・グラント)は事故で他界し、いまだに独身の彼女の前に、IT企業のイケメン社長ジャック(パトリック・デンプシー)が現れる。彼との恋が進展していく一方、ほかの女性と結婚したかつての恋人マーク(コリン・ファース)とも再会し、2人の男性の間で揺れ動くブリジットだったが……。
映画短評
2件
関連記事
キャスト
- レニー・ゼルウィガー(ブリジット)
- コリン・ファース(マーク)
- パトリック・デンプシー(ジャック)
- ジム・ブロードベント(ブリジットの父)
- ジェマ・ジョーンズ(ブリジットの母)
- エマ・トンプソン(ドクター・ローリングス)
- サリー・フィリップス(シャザ)
- シャーリー・ヘンダーソン(ジュード)
- サラ・ソルマーニ(ミランダ)
- ジェームズ・キャリス(トム)
スタッフ
- 監督
- 製作
- 脚本
- キャラクター原案
- 製作総指揮
- 撮影監督
- プロダクションデザイナー
- 衣装デザイナー
- 編集
- 音楽
映画詳細データ
- 英題
- BRIDGET JONES’S BABY
- 製作国
- イギリス
- 配給
-
- 東宝東和
- 製作会社
-
- ワーキング・タイトル・フィルムズ
- 技術
- カラー
- リンク
- 公式サイト