ADVERTISEMENT

斎藤&板谷が語る井浦新の魅力とは!?『探偵はBARにいる3』など最新イチオシ映画を「はみだし映画工房」で激論!

はみだし映画工房

はみだし映画工房

 最新の劇場公開作品から今回ピックアップされたのは、『最低。』『』『パーティで女の子に話しかけるには』『探偵はBARにいる3』『希望のかなた』の5本。

 映画『光』では主演の井浦新について、親交のあるという板谷由夏、そして自身が監督を務めた短編映画『半分ノ世界』でタッグを組んだ斎藤工が、友人、俳優、監督目線で魅力を語ります。

「はみだし映画工房」とは……WOWOWシネマで放送中の映画情報番組「映画工房」とシネマトゥデイとのコラボ企画。無類の映画好きの斎藤工と板谷由夏、そして映画解説者の中井圭が、最新の劇場公開作品について毎回ゆるいトークを繰り広げます。

ADVERTISEMENT

(C)WOWOW

“はみだし”ていない方、毎週月曜放送中「映画工房」本編はWOWOWホームページで配信中!

11月下旬~12月上旬のイチオシ作品はコレ!

『最低。』11月25日公開

 人気AV女優・紗倉まながAV業界に関係する女性たちの生きざまを紡いだ小説を基にした人間ドラマ。AVによって人生を左右され、家族や友人らの間で揺れ動くヒロインたちを描く。
【⇒作品情報はこちら】

『光』11月25日公開

 「舟を編む」などで知られる直木賞作家・三浦しをんの小説を、『ぼっちゃん』などの大森立嗣監督が映画化したサスペンス。大災害で生き残った3人の男女が25年後に再会し、逃れることのできない運命に翻弄(ほんろう)されるさまを描く。
【⇒作品情報はこちら】

『パーティで女の子に話しかけるには』12月1日公開

 『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』などのジョン・キャメロン・ミッチェル監督が、ニール・ゲイマンの短編小説を映画化したラブストーリー。1977年のロンドン郊外を舞台に、内気なパンク少年と遠い惑星からやって来た少女の交流を描く。
【⇒作品情報はこちら】

『探偵はBARにいる3』12月1日公開

 大泉洋松田龍平の共演で映画化した『探偵はBARにいる』シリーズ第3弾。今回も札幌のススキノを舞台に、大泉演じる探偵と松田演じる高田の名コンビが女子大生失踪事件の真相に迫る様子を活写する。
【⇒作品情報はこちら】

ADVERTISEMENT

『希望のかなた』12月2日公開

 フィンランドの巨匠アキ・カウリスマキが監督と脚本を担当した、『ル・アーヴルの靴みがき』に続く難民3部作の第2弾となる人間ドラマ。生き別れた妹を捜すシリア人青年がレストランオーナーたちと知り合い、絆を育んでいく様子を描く。
【⇒作品情報はこちら】

 
【シネマトゥデイ厳選8作品はこちら!】
『永遠のジャンゴ』(11月25日公開)
『最低。』(11月25日公開)
『光』(11月25日公開)
『パーティで女の子に話しかけるには』(12月1日公開)
『探偵はBARにいる3』(12月1日公開)
『鋼の錬金術師』(12月1日公開)
『希望のかなた』(12月2日公開)
『プラハのモーツァルト 誘惑のマスカレード』(12月2日公開)

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ツイート
  • シェア
ADVERTISEMENT