こ、これは…実写『銀魂』万事屋トリオが“例のポーズ”を再現!
映画『銀魂』公式Twitterアカウントにて16日、小栗旬、菅田将暉、橋本環奈がそろって“例のポーズ”を決めた写真が公開され、話題を呼んでいる。
空知英秋による週刊少年ジャンプの看板コミックを実写化した映画『銀魂』(7月14日公開)。小栗が万事屋を営む主人公の銀時役を務め、その仲間である新八、神楽をそれぞれ菅田と橋本が演じる。
公開された写真は、そんな万事屋トリオを写したもの。この日は3人での取材があったそうで「長時間&大量の取材でしたが、万事屋メンバーだけに和気あいあい 自然に例のポーズでキメる3人(笑)」とつづられている。その言葉通り、よく見ると3人が同じあるポーズをしているのだが、これは橋本が“1000年に1人の逸材”として脚光を浴びるきっかけとなった“奇跡の1枚”を連想させるもの。
貴重なショットに、ファンは「例のポーズをこの3人で見れるとわ笑」「3人とも、ポーズ決まってます!!」といった声を上げているほか、「この3人の万事屋すごい面白いだろうなってワクワクしてます~~」「万事屋がこの3人でよかった!」と作品への期待をふくらませている。
同作は、宇宙人・天人(あまんと)に支配された江戸を舞台に、万事屋の仲間たちの周囲で起こる騒動を描いた笑いあり涙ありのアクションエンターテインメント。ドラマ「勇者ヨシヒコ」シリーズなどの福田雄一監督がメガホンを取った。(山田貴子)