可愛すぎ…素顔の横浜流星に大反響!メガネ姿に「やばい」の声も
放送中のドラマ「初めて恋をした日に読む話」(TBS系)のWEB動画企画「エンドーカメラ」の第6回に俳優の横浜流星が初登場し、大反響を呼んでいる。
ドラマで横浜演じる由利匡平と同じ南高校に通う仲間のマイルドヤンキー、通称“マイヤン”のエンドー(永田崇人)、ナラ(堀家一希)、カブ(櫻井圭佑)、木佐(若林拓也)の4人を中心に展開するこの動画企画。彼らの控室での様子などが映し出され、知られざる素顔を垣間見ることができる。
動画の視聴者からは「マイヤンは5人組!」「ゆりゆり出て来ると信じてる!」などと待望されていた横浜の出演が、2日配信回でついに実現した。これまでタイミングが合わず撮影に参加できなかったが、横浜本人も「俺もマイヤンの一員だ!」と豪語しており、満を持しての出演となったという。
横浜は劇中でおなじみのピンク髪をヘアピンでちょこんと留め、メガネをかけた姿で動画に登場。「待ってました」「ついに」といったリアクションはもちろん、自然体の横浜の姿に「可愛い」「メガネやばい」「最高」といった視聴者の声がSNS上に相次いでいる。
注目を浴びる横浜は、特撮ドラマ「烈車戦隊トッキュウジャー」や映画『オオカミ少女と黒王子』『全員、片想い/イブの贈り物』『キセキ -あの日のソビト-』『honey』など数々の話題作に出演してきた若手俳優。昨年『兄友』で映画単独初主演を果たし、今年は『L・DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』『チア男子!!』などの公開を控える。
「初めて恋をした日に読む話」では、横浜は東大を目指すピンク髪の男子高校生を好演。匡平は深田恭子演じるヒロインの塾講師・春見順子に思いを寄せており、今後の展開が期待されている。(編集部・小山美咲)