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懐かしい!「特命戦隊ゴーバスターズ」再会ショットに反響

(画像は松本寛也Twitterのスクリーンショット)
(画像は松本寛也Twitterのスクリーンショット)

 2012年から翌年にかけて放送された特撮ドラマ「特命戦隊ゴーバスターズ」でメインキャストを務めた鈴木勝大小宮有紗松本寛也の3ショット写真が反響を呼んでいる。これは松本が22日にTwitterで公開したもので、鈴木&小宮もそれを引用するかたちで再会を報告。ネット上では「めっちゃ懐かしい」「貴重な3ショット」といった声が上がっている。

6年前!「ゴーバスターズ」当時の写真

 松本はこの日、「楽しかったよ。相変わらずで。」という言葉と共に、鈴木、小宮と並んだ3ショット写真を公開。センターに鈴木、両サイドに小宮、松本が写る、仲むつまじい様子が伝わる1枚に、「最高」「仲良しでいいですね」「素敵な写真」などファンから続々と反応があった。

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 鈴木も自身のTwitterで、松本の投稿を引用しながら彼らと久しぶりに再会したことに触れ、「一瞬であのころの距離に戻れるけども皆んな大人になってるという不思議な楽しい時間でした!」とコメント。小宮も同様に「最高の兄達と会えて楽しかったです」とつづった。

 「特命戦隊ゴーバスターズ」では、鈴木がレッドバスター/桜田ヒロム、小宮がイエローバスター/宇佐見ヨーコ、松本がビートバスター/陣マサトを演じていた。ファンからは「めっちゃ懐かしい」と当時を懐かしむ声や、「一番好きな作品」「泣きそう」「今でもゴーバスターズが大好き」といった声が次々に上がり、反響を呼んだ。

 また、この日不在だったブルーバスター/岩崎リュウジ役の馬場良馬や、相棒ロボット・バディロイドの声優陣をふくめた再会ショットを期待するコメントも寄せられた。そして、「また復活してほしい」「スピンオフ期待してます」と新たな展開に思いをはせるファンも多い。

 「スーパー戦隊」シリーズ36作目として2012年から放送された「特命戦隊ゴーバスターズ」は、過去に起こった事件をきっかけに特殊な力を与えられた若者たちと宿敵・ヴァグラスとのし烈な戦いを描く物語。大人も楽しめるち密な設定と奥深いストーリーがいまなお支持されている。(編集部・小山美咲)

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