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佐野勇斗&飯豊まりえ「僕だけが17歳の世界で」最終回に大反響

佐野勇斗
佐野勇斗 - (C) AbemaTV

 佐野勇斗飯豊まりえ主演のAbemaTVのオリジナルドラマ「僕だけが17歳の世界で」の最終回が2日放送された。最終回は、本ドラマの1話あたりの最高視聴者数を記録し、Twitterトレンドにランクインするなど話題を呼んだ。(以下、最終回の内容に触れています)

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 本作は、幼なじみの航太(佐野)と芽衣(飯豊)が、お互いに好きという気持ちに気づくも、想いを伝えることなく突然航太が亡くなってしまい、7年後に季節外れの桜が咲く期間だけ航太が高校生の姿のまま戻ってくるというファンタジー・ラブロマンス。2人の幼なじみで芽衣に思いを寄せる医大生・伊織を結木滉星が演じた。

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 最終回では、何も言わずに芽衣たちの前から去った航太と、航太のことを必死に探す芽衣が苦しむ姿が描かれた。航太に似ている人を見かけて必死追いかけるも、航太に会えない現実に改めて直面し泣き崩れる芽衣の姿に視聴者からは、「涙で画面が見えない」「やばいくらいこっちまで涙出てくる」「航太戻ってきてほしい……」と悲しむコメントが多数見受けられた。

伊織役の結木滉星、イケメン度急上昇 - (C) AbemaTV

 また、航太が亡くなった事故に関わっている市長と、自分の父親を告発した伊織について「伊織に惚れそう!」「これはかっこよすぎる!!」「最高の仲間だな」と称賛が相次いだ。その後、航太と伊織が電話越しに電話する場面では、「こんな友情憧れる」「航太と伊織の友情最強説」「伊織の本当の顔をようやく見れた」と多くの視聴者が航太と伊織の絆に心動かされたようだ。

切ない - (C) AbemaTV

 さらに、「週一の最大の楽しみが減ってしまった」「ここまでハマったドラマは初めてだったのに……」「ボクセカロス半端ないから今からもう一回全部観返す」とロスの声が続出中だ。(編集部・梅山富美子)

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