道枝駿佑&目黒蓮「消えた初恋」第8話!青木と井田が手をつなぐ!?
テレビ朝日系のドラマ「消えた初恋」の第8話(今夜27日11時30分~放送)から、道枝駿佑(なにわ男子)演じる青木と、目黒蓮(Snow Man)ふんする井田の手が重なり合う場面カットが公開された。
「別冊マーガレット」(集英社)で連載中のひねくれ渡原作・アルコ作画による同名人気コミックを実写ドラマ化した本作は、青木(道枝)、井田(目黒)、橋下さん(福本莉子)、あっくん(鈴木仁)による、高校生たちの一生懸命でちょっぴりおバカな恋と青春を描く。
第8話では、井田とようやく付き合い始め、一緒にいるだけで毎日ウキウキ、ハッピーな青木が、ある人物の「どこまで進んでんの?」という言葉をきっかけに、あらためて2人の関係を見直すことになる。ドキドキして考え込んでしまう青木は、ついに行動に移す。
また、青木が進学するためには、急ピッチで数学をレベルアップしなければ相当危ないという衝撃の事実が発覚。そんな青木を個人指導することになる教育実習の岡野先生が登場する。岡野先生は、知らずしらずのうちに青木と井田の恋をかき回すことに。岡野先生役を白洲迅が務める。
本作は、青木と井田のピュアな恋、そして2人を見守る橋下さんとあっくんの友情と、毎回キュンが止まらないシーンが連続で、Twitterでトレンド入りを果たすなど反響を呼んでいる。(編集部・梅山富美子)