メグ・ライアンがロマコメ復帰!キュートな予告編が公開
かつてロマコメの女王と称された女優のメグ・ライアン(61)が、ロマコメ復帰を果たした映画『ホワット・ハプンズ・レイター(原題) / What Happens Later』の海外版予告編が公開された。
【動画】キュートな笑顔は健在!『ホワット・ハプンズ・レイター(原題) 』予告編
『恋人たちの予感』や『ユー・ガット・メール』など数々の代表作を持つメグだが、監督も務めた映画『涙のメッセンジャー 14歳の約束』(2015)以降、映画業界からは距離を置いていた。そんなメグの8年ぶりの作品なだけに、予告編で彼女の変わらぬキュートな笑顔を見たファンからは「ずっとメグ・ライアンのファンだった。彼女が戻ってきてくれてうれしい!」「すごくキュート!」「メグをまたスクリーンで観られるなんて!」など歓喜の声が上がっている。
スティーブン・ディーツの劇「Shooting Star」を基に、メグが主演のみならず、監督、共同脚本も務めた本作では、大雪のため地方空港に一晩足止めされることになった元恋人たちの姿がユーモラスに描かれる。相手役は「X-ファイル」シリーズのデヴィッド・ドゥカヴニーが務めた。10月13日より米公開。(編集部・市川遥)