ギャップすごい!実写『シティーハンター』鈴木亮平の“おバカっこいい”ビジュアル5点公開
鈴木亮平が主演を務めるNetflix映画『シティーハンター』(4月25日世界独占配信)より、鈴木演じる冴羽リョウのギャップある魅力が堪能できる場面写真5点が公開された。
単行本の累計発行部数5,000万部突破の大人気コミック「シティーハンター」の日本で初めて実写化した本作は、裏社会の厄介事を請け負うナンバーワンスイーパー・冴羽リョウが、令和の新宿を縦横無尽に駆け回る痛快エンターテインメント。鈴木がクールでおバカで“もっこり”の伝説的な主人公・冴羽リョウに、リョウの相棒として活躍するヒロイン・槇村香に森田望智がふんする。
公開された場面写真には、冴羽リョウの“おバカっこいい”魅力が100パーセント収められている。クールな魅力が感じられるビジュアルには、飛び蹴りや銃を構えた鋭いまなざしなどが披露されている。その一方、鍛え上げ垂れた肉体で“もっこりダンス”を披露したり、カウボーイハットを被って股間に巨大な馬の首を生やしながら暴れたりと、おふざけシーンも合わせて公開された。鈴木の演技力の振れ幅に驚かされるとともに、冴羽リョウの二面性のある魅力を垣間見ることができるビジュアルとなっている。(今井優)
Netflix映画『シティーハンター』は4月25日よりNetflixにて全世界独占配信