【おむすび第12回あらすじ】愛子(麻生久美子)が嘘を見抜く
橋本環奈が主演を務める連続テレビ小説「おむすび」(NHK総合・月~土、午前8時~ほか)は15日、第12回が放送される。
【画像】陽太(菅生新樹)が結(橋本環奈)をかばって…第12回
朝ドラ・111作目の「おむすび」は、平成時代のギャルが栄養士となり、現代人が抱える問題を食の知識と“コミュ力”で解決していくオリジナル作品。福岡・神戸・大阪を舞台に、平成から令和の荒波をたくましく突き進むヒロインを、NHKドラマ初出演となる橋本が演じる。脚本は根本ノンジ。B'zの主題歌「イルミネーション」がドラマを彩り、語りをリリー・フランキーが担当する。(清水一)
▼第3週「夢って何なん?」第12回あらすじ
糸島フェスティバルで披露するパラパラの練習で米田家の門限に間に合わなくなった結(橋本)を、陽太(菅生新樹)が二人が付き合ってると嘘をついてかばう。
それを聞いた結の父・聖人(北村有起哉)は茫然自失となるが、母の愛子(麻生久美子)はどうせ陽太の猿芝居だろうと見抜く。