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【おむすび第13回あらすじ】風見(松本怜生)が女性の好みを明かす

「おむすび」第13回より
「おむすび」第13回より - (C) NHK

 橋本環奈が主演を務める連続テレビ小説「おむすび」(NHK総合・月~土、午前8時~ほか)は16日、第13回が放送される。

【画像】風見(松本怜生)と結(橋本環奈)が私服で…第13回

 朝ドラ・111作目の「おむすび」は、平成時代のギャルが栄養士となり、現代人が抱える問題を食の知識と“コミュ力”で解決していくオリジナル作品。福岡・神戸・大阪を舞台に、平成から令和の荒波をたくましく突き進むヒロインを、NHKドラマ初出演となる橋本が演じる。脚本は根本ノンジB'zの主題歌「イルミネーション」がドラマを彩り、語りをリリー・フランキーが担当する。(清水一)

▼第3週「夢って何なん?」第13回あらすじ
結(橋本)が博多ギャル連合(ハギャレン)のギャルたちに絡まれるのを、幼なじみの陽太(菅生新樹)が心配して何かと監視しようとする。
一方、書道部の恵美(中村守里)は、風見先輩(松本怜生)が部長に自分の好みの女性像について話していたと結に話し、それがまるで結のことのように聞こえたと言う。

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