歴代アカデミー賞特集 ※古い記事では、レイアウトが崩れるなど正しく表示できない場合があります。 また、スマホ用ページがない場合はPC用のページを縮小して表示するので、読みにくい場合があります。 あらかじめご了承ください。 第95回アカデミー賞(2023年)特集 現地時間2023年3月12日に開催された第95回アカデミー賞授賞式では、『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』が、作品賞、主演女優賞ほか最多7部門を受賞した。 第94回アカデミー賞(2022年)特集 現地時間2022年3月27日に開催された第94回アカデミー賞授賞式では、『コーダ あいのうた』が配信系として初めてオスカー作品賞受賞を果たし、日本映画『ドライブ・マイ・カー』は、国際長編映画賞に輝いた。 第93回アカデミー賞(2021年)特集 現地時間2021年4月25日に開催された第93回アカデミー賞授賞式では、作品賞など最多3部門で『ノマドランド』が受賞した。 第92回アカデミー賞(2020年)特集 現地時間2020年2月9日に開催された第92回アカデミー賞授賞式では、作品賞など最多4部門で『パラサイト 半地下の家族』が受賞した。 第91回アカデミー賞(2019年)特集 現地時間2019年2月24日に開催された第91回アカデミー賞授賞式では、『グリーンブック』が作品賞など3部門で受賞し、『ボヘミアン・ラプソディ』が最多となる4部門で受賞した。 ADVERTISEMENT 第90回アカデミー賞(2018年)特集 現地時間2018年3月4日に開催された第90回アカデミー賞授賞式では、『シェイプ・オブ・ウォーター』が作品賞を受賞し、美術賞、作曲賞、監督賞と合わせて最多4冠に輝いた。 第89回アカデミー賞(2017年)特集 現地時間2017年2月26日に開催された第89回アカデミー賞授賞式では、『ムーンライト』が作品賞など3部門で受賞し、『ラ・ラ・ランド』が最多となる6部門で受賞した。 第88回アカデミー賞(2016年)特集 現地時間2016年2月28日に開催された第88回アカデミー賞授賞式では、『スポットライト 世紀のスクープ』が作品賞など2部門で受賞し、『マッドマックス』が最多となる6部門で受賞した。 第87回アカデミー賞(2015年)特集 現地時間2015年2月22日に開催された第87回アカデミー賞授賞式では、『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』が作品賞など4部門で受賞。 第86回アカデミー賞(2014年)特集 現地時間2014年3月2日に開催された第86回アカデミー賞授賞式では、『それでも夜は明ける』が作品賞など3部門で受賞し、『ゼロ・グラビティ』が最多となる7部門で受賞した。 第85回アカデミー賞(2013年)特集 現地時間2013年2月24日に開催された第85回アカデミー賞授賞式では、ベン・アフレックが主演・監督を務めた映画『アルゴ』が作品賞を含む3部門で受賞した。 ADVERTISEMENT 第84回アカデミー賞(2012年)特集 現地時間2012年2月26日に開催された第84回アカデミー賞授賞式では、作品賞、監督賞、主演男優賞など5部門でモノクロ&サイレント映画『アーティスト』が受賞した。 第83回アカデミー賞(2011年)特集 現地時間2011年2月27日に開催された第83回アカデミー賞授賞式では、『英国王のスピーチ』が作品賞のほかに監督賞、脚本賞、主演男優賞と4冠を獲得した。 第82回アカデミー賞(2010年)特集 現地時間2010年3月7日に開催された第82回アカデミー賞授賞式では、『ハート・ロッカー』が作品賞など6冠を獲得し、3冠の『アバター』を制した。 第81回アカデミー賞(2009年)特集 現地時間2009年2月22日に開催された第81回アカデミー賞授賞式では、『スラムドッグ$ミリオネア』が作品賞など8部門で受賞し、日本の映画『おくりびと』が外国語映画賞、『つみきのいえ』が短編アニメ賞を受賞した。 第80回アカデミー賞(2008年)特集 現地時間2008年2月24日に開催された第80回アカデミー賞授賞式では、『ノーカントリー』が作品賞など4部門で受賞した。 アカデミー賞 Oscars96 Oscars2024 Oscars