ギャング・オブ・ニューヨーク (2001):作品情報
ギャング・オブ・ニューヨーク (2001)見どころ
『タクシー・ドライバー』で名匠の名を世界にとどろかせた、マーティン・スコセッシ監督の歴史超大作。『タイタニック』の記録的な大ヒットで世界中の女性を虜にしたレオナルド・ディカプリオを主役にむかえ、ヒロインには『チャーリズ・エンジェル』の演技派キャメロン・ディアス。CGにはたよらず、あえてセットのもつ本物の迫力を生かした19世紀ニューヨークの街並みも見どころ!
あらすじ
1844年、ニューヨーク。アイルランド系ギャング“デッド・ラビット”のボスであるバロン(リーアム・ニーソン)は敵対するイタリア系組織のボス、ビル(ダニエル・デイ=ルイス)に殺されてしまう。バロンの息子幼少のアムステルダム(レオナルド・ディカプリオ)は、刑務所に投獄され15年の歳月が流れた……。
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キャスト
スタッフ
- 監督
- 製作
- 製作総指揮
- 脚本
- 撮影
- 衣裳デザイン
- 音楽
映画詳細データ
- 英題
- GANGS OF NEW YORK
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- 日本ヘラルド映画
- 松竹
- 技術
- カラー
- (丸の内ルーブル他全国松竹東急系)