キューティ・ブロンド ハッピーMAX (2003):作品情報
キューティ・ブロンド ハッピーMAX (2003)見どころ
離れていった恋人を取り戻すという動機だけで、努力してハーバートに入学し、弁護士として自立していくというサクセス・ストーリーを描いて大ヒットした前作から2年、ピンクのスーツに身を包んだエルが帰ってきた。主演のリース・ウィザースプーンは、再びあたり役に挑む本作で製作総指揮もこなすという力の入れよう。最大の見所は何と言ってもエルのファッションだが、今回はドラマのキーワードでもあるチワワの愛犬ブルーザーもエルと共に優雅な着こなしを披露。ラストにはブルーザーのあっと驚く秘密も用意されている。監督は『Kissingジェシカ』の新鋭チャールズ・ハーマン=ワームフェルド。
あらすじ
愛犬ブルーザーの母親が動物実験にされているのを知り激怒したエル(リース・ウィザースプーン)は、動物実験を禁止する法案を作ろうとワシントンへ乗り込んでいく。しかし、ピンクの勝負服のエルは相変らず周囲から奇異の目で見られ……。
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キャスト
スタッフ
- 監督
- 製作総指揮
- 脚本
- 編集
- 衣裳
映画詳細データ
- 英題
- LEGALLY BLONDE2:RED WHITE & BLONDE
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- 20世紀フォックス映画
- 技術
- ビスタ/SR・SRD・DTS
- (みゆき座他全国東宝洋画系)