ブリジット・ジョーンズの日記　きれそうなわたしの12か月 (2004)：作品情報

見どころ

3年前に公開され、多くの女性の共感を得た『ブリジット・ジョーンズの日記』の第2弾。前作で素敵な恋人を得たブリジットが、七転八倒しながら恋のゴールを目指す姿がコミカルに描かれている。主要キャストはレニー・ゼルウィガー、コリン・ファース、ヒュー・グラントらが続投で、監督は『輝きの海』のビーバン・キドロン監督。前作以上にぽっちゃりしたレニーの変身ぶりにも注目。

あらすじ

恋人マーク（コリン・ファース）に“永遠の愛”を感じていたブリジット（レニー・ゼルウィガー）だったが、彼の周りに他の女性の気配を感じ、けんか別れしてしまう。そんな折、ダニエル（ヒュー・グラント）とタイで取材へ向かったブリジットは……。

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キャスト

• レニー・ゼルウィガー
• ヒュー・グラント
• リン・ファース
• ジム・ブロードベント

スタッフ

監督

• ビーバン・キドロン

原作

• ヘレン・フィールディング　

撮影

• エイドリアン・ビドル

音楽

• ハリー・グレッグソン＝ウィリアムズ

映画詳細データ

英題

BRIDGET JONE’ｓ DIARY :THE EDGE OF REASON

製作国

アメリカ

配給

• ＵＩＰ

技術

カラー/シネマスコープサイズ/DTS、SRD、SDDS：SR

(日劇1 他)

リンク

公式サイト