ADVERTISEMENT

映画『ミトン+こねこのミーシャ』予告編

シネマトゥデイ

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ツイート
  • シェア

『ミトン』
『チェブラーシカ』などで知られるロシアの人形アニメーションの大家、ロマン・カチャーノフによる心温まる短編アニメ。犬が欲しくてたまらない女の子がミトンの手袋で遊んでいると、不思議なことに手袋が本物の子犬に変身する奇跡のような出来事を映し出す。美術を担当するのは、『チェブラーシカ』でもおなじみのレオニード・シュワルツマン。セリフなしで子どもの想像力の豊かさや、動物への愛情を表現した内容に感銘を受ける。
cinematoday.jp

『こねこのミーシャ』
『チェブラーシカ』や『ミトン』などのほのぼのとした作品で有名なロシアの人形アニメーション作家、ロマン・カチャーノフが手掛けた短編アニメ。突然住み慣れたわが家を奪われてしまったこねこのミーシャが、完成したばかりのアパートで新たな家と家族を求めて第一歩を踏み出すまでを描写する。音楽を、ロシア映画界で著名な映画音楽作曲家のミカエル・ジップが担当。愛くるしい瞳が魅力的な子猫の姿と、心温まる物語が琴線に触れる。
cinematoday.jp

『迷子のブヌーチカ』
『チェブラーシカ』や『ミトン』などの作品が世界中で愛されているロシアの人形アニメーションの巨匠、ロマン・カチャーノフが監督を務める短編アニメ。2013年に日本初公開となる本作では、街へ飛び出した孫娘と彼女を心配して追い掛ける祖父のドタバタ劇を活写する。美術担当は『チェブラーシカ』や『ミトン』などのベテラン、レオニード・シュワルツマン。水を得た魚のように、生き生きと通りを駆け巡る少女のつかの間の冒険が人々の心をつかむ。
cinematoday.jp

『レター』
『チェブラーシカ』などで名高い、ロシアを代表する人形アニメーション作家、ロマン・カチャーノフが監督を務めた短編アニメ。留守を守る母子の関係を軸に、手紙を通して遠く離れた父親との絆をファンタジックに描き出す。美術を手掛けるのは、『チェブラーシカ』や『ミトン』などでもカチャーノフ監督と手を組んだレオニード・シュワルツマン。夫婦愛や親子愛をさりげなくつづった、心に小さな灯がともるような展開が胸に染みる。
cinematoday.jp
製作: ソユーズ ムルトフィルム・スタジオ
配給: モブコ
配給: ポニーキャニオン
mitten-plus.jp(C) MITTEN+PROJECT

レター』の動画

ADVERTISEMENT
ADVERTISEMENT