長澤まさみ、佐藤健の恋愛観にドン引き!?『四月になれば彼女は』大ヒット御礼舞台あいさつ
佐藤健、長澤まさみ、森七菜、山田智和監督が登壇した『四月になれば彼女は』大ヒット御礼舞台あいさつの模様をお届け!
〜見どころ〜
映画プロデューサーや小説家など多彩に活動する川村元気の恋愛小説を映画化。結婚直前に婚約者が謎の失踪を遂げた精神科医が、ある手紙をきっかけに初恋の記憶や婚約者との日々を回想する。監督は米津玄師らのミュージックビデオなどを手掛けてきた映像作家・山田智和。主人公を川村原作による『世界から猫が消えたなら』などの佐藤健、失踪した婚約者を『MOTHER マザー』などの長澤まさみ、主人公の初恋の相手を『君は放課後インソムニア』などの森七菜が演じる。
〜あらすじ〜
4月のある日、結婚を間近に控えた精神科医・藤代俊(佐藤健)のもとに、かつて交際していた伊予田春(森七菜)から手紙が届く。ボリビア・ウユニ塩湖からの手紙には、10年前の初恋の記憶がつづられていた。そんなとき、俊の婚約者・坂本弥生(長澤まさみ)が謎めいた言葉を残して姿を消す。春はなぜ手紙を書いてきたのか、そして弥生はなぜ失踪したのか。戸惑う俊が愛する人を探し求める中で、二つの謎がつながっていく。
作品情報:cinematoday.jp
公式サイト:4gatsu-movie.toho.co.jp
(C) 2024「四月になれば彼女は」製作委員会
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