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沢城みゆき、梶裕貴、ファイルーズあい、木村昴が生アフレコ!『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』初日舞台あいさつ

シネマトゥデイ

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映画『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』の初日舞台あいさつが行われ、吹き替え版の声を担当したファイルーズあい、木村昴、沢城みゆき、梶裕貴が登場!

〜見どころ〜
『バイオハザード』シリーズの原点となるサバイバルホラー。巨大企業アンブレラ社の拠点がある町を舞台に、主人公がアンブレラ社の秘密を暴き出す。『海底47m』シリーズなどのヨハネス・ロバーツが監督と脚本を手掛け、『バイオハザード』シリーズ第1作の監督で、それ以降の作品にも携わってきたポール・W・S・アンダーソンがエグゼクティブプロデューサーを務める。『クロール -凶暴領域-』などのカヤ・スコデラーリオのほか、『アントマン&ワスプ』などのハナ・ジョン=カーメン、『メン・イン・キャット』などのロビー・アメルらが出演する。

〜あらすじ〜
アメリカ中西部にあるラクーンシティ郊外には、かつて製薬会社アンブレラ社の工場が存在したが、今はもうそのほとんどが移転していた。この町の施設で育ったクレア(カヤ・スコデラーリオ)は、アンブレラ社が秘密裏に行っていた研究開発についてのメッセージを受け取る。彼女は真相を突き止めるべく、ラクーン市警の特殊部隊に所属する兄(ロビー・アメル)のクリスを訪ねる。

映画情報:cinematoday.jp
公式サイト:biomovie.jp

バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』の動画

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