ダニエル・クレイグ、終わり方は15年話し合ってきた『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』インタビュー
映画『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』でジェームズ・ボンドを演じるダニエル・クレイグにインタビュー!
00:00 ボンドを15年演じて、自分の一部になる感じ?
00:24 同じキャラクターを掘り下げていくこと
00:48 どうやってふさわしい終わりを見つけたのか
01:14 ストーリーにもたくさん意見した?
01:33 完結編で特に掘り下げたかったこと
02:12 MI6キャストについて
03:01 5作の中でお気に入りのシーン
03:16 度重なる延期を経て公開された今の気持ち
ー見どころー
イギリスの敏腕諜報(ちょうほう)員ジェームズ・ボンドの活躍を描く人気シリーズの第25弾。諜報(ちょうほう)の世界から離れていたボンドが、再び過酷なミッションに挑む。メガホンを取るのはドラマ「TRUE DETECTIVE」シリーズなどのキャリー・フクナガ。ダニエル・クレイグ、レイフ・ファインズ、ナオミ・ハリスらおなじみの面々が出演し、新たに『ボヘミアン・ラプソディ』などのラミ・マレックらが参加する。
ーあらすじー
諜報(ちょうほう)員の仕事から離れて、リタイア後の生活の場をジャマイカに移した007ことジェームズ・ボンド(ダニエル・クレイグ)は、平穏な毎日を過ごしていた。ある日、旧友のCIAエージェント、フェリックス・ライターが訪ねてくる。彼から誘拐された科学者の救出を頼まれたボンドは、そのミッションを引き受ける。
作品情報:cinematoday.jp
公式サイト:007.com
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