吉岡里帆、満足度1位に「嬉しすぎます!」映画『見えない目撃者』大ヒット御礼舞台あいさつ
主演の吉岡里帆をはじめ、高杉真宙、浅香航大、監督の森淳一が、『見えない目撃者』の大ヒット御礼舞台あいさつに登壇。
国内最大級の映画レビューサービス・Filmarks(フィルマークス)が、ユーザーの投稿したレビューをもとに発表した「9月第3週公開映画の初日満足度ランキング」で1位を獲得し、他にも、数々の映画サイトやSNSで高評価を得ている本作。
吉岡里帆は、高評価の現状に「嬉しすぎます」と述べ、会場に集まったファンに感謝を伝えた。
〜見どころ〜
韓国映画『ブラインド』を、『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』などの吉岡里帆主演でリメイクしたサスペンス。視力を失った主人公が誘拐事件の解決に挑む。メガホンを取るのは『重力ピエロ』や『リトル・フォレスト』シリーズなどの森淳一。脚本を『るろうに剣心』シリーズや『ミュージアム』などの藤井清美が森監督と共同で担当する。
〜あらすじ〜
浜中なつめ(吉岡里帆)は警察学校の卒業式の夜、過失で弟を事故死させ、自分の視力も失う。警察官になることを諦めたなつめはある日、自動車事故の現場で少女が助けを求める声を聞く。誘拐事件を疑ったなつめは警察に訴えるが十分に捜査してもらえず、自ら動き出す。
映画情報:cinematoday.jp
公式サイト:mienaimokugekisha.jp
(C) 2019「見えない目撃者」フィルムパートナーズ (C) MoonWatcher and N.E.W.
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