横浜流星は“壁”!?飯豊まりえが素顔を暴露!映画『いなくなれ、群青』完成披露試写会
横浜流星、飯豊まりえが、映画『いなくなれ、群青』完成披露試写会に黒羽麻璃央、矢作穂香、松岡広大、松本妃代、中村里帆、柳明菜監督、神前暁(音楽)と共に登壇。撮影中のエピソードやキャストそれぞれの印象を語った。横浜流星は自身の印象について飯豊まりえから「何を投げても綺麗にポーンと返してくる」と言われると「僕は“壁”ですか?」と照れながらツッコミ。他の共演者からの「いろんな側面がある」との答えには「はい、僕は二面性を持っています」とキッパリ返答。キャスト陣の仲睦まじいトークに会場は盛り上がった。
〜見どころ〜
河野裕の小説「階段島」シリーズの第1作を、横浜流星、飯豊まりえらの出演で実写映画化した青春ファンタジー。ある島で、主人公たちが幼なじみのヒロインに巻き込まれながら、島の謎を解き明かそうとする。メガホンを取るのは『今日という日が最後なら、』などの柳明菜、共演は矢作穂香、松岡広大、松本妃代、中村里帆、黒羽麻璃央ら。主題歌をSalyuが担当し、主題歌プロデューサーとして小林武史が参加する。
〜あらすじ〜
ある日、捨てられた人たちの島・階段島に、七草(横浜流星)が突然やってくる。島を出るにはなくしたものを見つけなければならなかったが、疑問さえ抱かなければ平穏に暮らすことができる。そんな中七草は、幼なじみの真辺(飯豊まりえ)に出会う。真辺は島から出るため、七草たちを巻き込んで島の謎を解明しようとする。
映画情報:cinematoday.jp
公式サイト:inakunare-gunjo.com
(C) 河野裕/新潮社 (C) 2019映画「いなくなれ、群青」製作委員会