伊藤健太郎、ブルマを嗅ぐシーンがきっかけで…映画『惡の華』インタビュー
映画『惡の華』で中学生男子を演じた伊藤健太郎にインタビュー。体当たりで挑んだ役づくりや、今後の抱負など語った。
-作品の見どころ-
押見修造のコミックを原作にした青春ドラマ。男子中学生の鬱屈(うっくつ)と衝動が描かれる。メガホンを取るのは『ゴーストスクワッド』などの井口昇。ドラマ「今日から俺は!!」などの伊藤健太郎、『わたしに××しなさい!』シリーズなどの玉城ティナ、『青夏 きみに恋した30日』などの秋田汐梨、『きょうのキラ君』などの飯豊まりえらが出演する。
-あらすじ-
中学2年生の春日高男(伊藤健太郎)は、周りを山々が囲む町で、息苦しさを感じながら過ごしていた。ある日の放課後、彼は教室でクラスのマドンナである佐伯奈々子(秋田汐梨)の体操着を見つけ、とっさに体操着を盗んでしまう。それを目撃した問題児の仲村佐和(玉城ティナ)は、黙っていることを条件に自分に従うよう春日に迫る。
作品情報:cinematoday.jp
オフィシャルサイト:akunohana-movie.jp
(C) 押見修造/講談社 (C) 2019映画『惡の華』製作委員会
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