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山田裕貴、戦隊ヒーローからウルトラマン声優で新たな“変身”!Netflix映画『Ultraman: Rising』単独インタビュー

シネマトゥデイ

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円谷プロダクションとNetflixが共同製作したCGアニメーション長編映画『Ultraman: Rising』で、ウルトラマンに変身する主人公サトウ・ケンの日本語吹き替え版声優を務めた山田裕貴。本格俳優デビュー作「海賊戦隊ゴーカイジャー」(2011~2012)から13年、また新たに日本を代表する特撮ヒーローに“変身”した山田がインタビューに応じ、「運命を感じた」というウルトラマンとの出会いや、キャリアの原点でもある特撮の影響力について語った。

0:00 OP
0:19 ウルトラマンシリーズの思い出は?
1:23 初めて本作のウルトラマンを観た印象は?
2:02 サトウ・ケンとの共通点は?
3:31 サトウ・ケン役の吹き替えをしたのは運命
5:16 海外作品の吹き替えの難しさ
7:19 “変身”の経験は役に立った?
7:55 『スター・ウォーズ』を手がけたILMと仕事をして
8:29 特撮作品の影響力について
11:37 ファンに向けてメッセージ!

〜見どころ〜
円谷プロダクションとNetflixが共同で製作を担当し、『ウルトラマン』シリーズをアニメ化。宿敵の子である赤ちゃん怪獣の世話を託されたウルトラマンが、家族との関係やウルトラマンであることの意味について葛藤する。ボイスキャストを俳優の山田裕貴、小日向文世、早見あかり、声優の立木文彦、恒松あゆみなどが担当。監督を『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』の原案などを手掛けたシャノン・ティンドル、共同監督をジョン・アオシマが務め、アニメーション制作でインダストリアル・ライト&マジック(ILM)が参加する。

〜あらすじ〜
野球界のスタープレイヤー、サトウ・ケンには地球を守るウルトラマンとしてのもう一つの顔があった。帰国した日本で試合に出場したケンの前に、突如、巨大怪獣ジャイガントロンが現れる。ケンはウルトラマンになって立ち向かうが、宿敵の子である赤ちゃん怪獣エミの世話を任せられる。ケンはエミを育てることで、父親との関係やウルトラマンであることの意味と向き合う。

2024年6月14日(金)Netflixにて世界独占配信
作品情報:cinematoday.jp

#山田裕貴 #UltramanRising #ウルトラマン

Ultraman: Rising』の動画

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