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ペイヴメントのオリジナルドラマー、ギャリー・ヤングの半生を追ったドキュメンタリー『ラウダー・ザン・ユー・シンク ギャリー・ヤングとペイヴメントの物語』予告編

シネマトゥデイ

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〜あらすじ〜
幼馴染のスティーヴン・マルクマスとスコット・カンバーグは大学卒業後、2人で音楽を作ろうと決心。地元ストックトンで安いと噂のレコーディング・スタジオ、その名も「Louder Than You Think(ラウダー・ザン・ユー・シンク)」を訪れる。マリファナの匂いが立ち込める怪しげな部屋の中佇んでいたのは、界隈では名の知れたおじさんドラマー、ギャリー・ヤングだった。スタジオでギターをかき鳴らす若者2人にギャリーは尋ねる。「それじゃただのノイズだ。俺がドラムを叩こうか?」プログレ上がりで腕は確かなギャリーのドラムが加わり、ペイヴメントは独自のローファイサウンドを確立。1992年には伝説のファーストアルバム『スランテッド・アンド・エンチャンテッド』をリリースし、「次のニルヴァーナ」とも称され90年代ロックシーンを熱狂させる。しかしその一方、酒とドラッグに溺れるギャリーは次第に制御不能になっていくのだったーー。
作品情報:cinematoday.jp
劇場公開:2024年6月15日

ラウダー・ザン・ユー・シンク ギャリー・ヤングとペイヴメントの物語』の動画

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