高橋一生が天然炸裂!?星野源、濱田岳との“わちゃわちゃ”トーク 映画『引っ越し大名!』 初日舞台あいさつ
この日、映画『引っ越し大名!』の初日舞台あいさつが行われ、主演の星野源をはじめ、高橋一生、高畑充希、及川光博、濱田岳、犬童一心監督が登壇した。
星野源の実写映画の主演は、『箱入り息子の恋』以来約6年ぶりで、待望の新作がこの、時代劇コメディー『引っ越し大名!』である。
イベント中、高橋一生は司会者に質問されると、司会者とは反対の方向を見て話しはじめ、それを濱田岳に「ちょっと天然!」と突っ込まれる一幕があった。
〜見どころ〜
『超高速!参勤交代』シリーズの原作、脚本を手掛けた土橋章宏の「引っ越し大名三千里」を映画化。何度も国替え(引っ越し)をさせられた実在の大名・松平直矩のエピソードを基に、高額な費用のかかる遠方への引っ越しを、知恵と工夫で乗り切ろうとする姫路藩士たちの奮闘を描く。国替えを担当する奉行をドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」などの星野源が演じるほか、『blank13』などの高橋一生、ドラマ「過保護のカホコ」などの高畑充希らが共演。『のぼうの城』などの犬童一心が監督を務めた。
〜あらすじ〜
姫路藩主の松平直矩は、幕府から豊後・日田への国替えを命じられ、度重なる国替えで財政が困窮している上に減封と、藩最大のピンチに頭を抱えていた。ある日、人と交わらずにいつも本を読んでいて「かたつむり」と呼ばれている書庫番の片桐春之介(星野源)は、書物好きなら博識だろうと、国替えを仕切る引っ越し奉行に任命される。
8月30日公開
映画情報:cinematoday.jp
公式サイト:hikkoshi-movie.jp
(C) 2019「引っ越し大名!」製作委員会
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