岡田健史の理想のデートとは？｜イケメン調査隊
ドラマ「中学聖日記」で鮮烈なデビューを果たした岡田健史が、スクリーンデビュー作となる映画『弥生、三月 君を愛した30年』やプライベートについて語った。
～見どころ～
ドラマ「家政婦のミタ」「同期のサクラ」などの脚本家・遊川和彦が監督を務めたラブストーリー。長きにわたる男女の恋愛模様を、3月の出来事だけで紡ぐ。『流れ星が消えないうちに』などの波瑠と『カツベン！』などの成田凌がカップルを演じ、杉咲花、岡田健史、小澤征悦、黒木瞳らが脇を固める。
～あらすじ～
高校時代に運命的に出会った結城弥生（波瑠）と山田太郎（成田凌）は惹（ひ）かれ合っていたが、親友のサクラ（杉咲花）の死によって思いを伝えられず、別々の人生を歩む。彼らは互いに違う相手と結婚するが、夢に破れ、大切なパートナーを亡くすなど、生きる希望を見失うほどのつらい現実が待っていた。あるとき二人のもとに、亡くなったサクラからメッセージが届く。
映画情報：cinematoday.jp
公式サイト：yayoi-movie.jp
(C) 2020「弥生、三月」製作委員会
写真：上野裕二
