ADVERTISEMENT

野沢雅子、“悟空語”は「パッと出た言葉を言っている」『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』応援上映付き舞台あいさつ

シネマトゥデイ

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ツイート
  • シェア

映画『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』応援上映付き舞台あいさつに、孫悟空/悟飯/悟天役の野沢雅子、ピッコロ役の古川登志夫、ビーデル/パン役の皆口裕子が登壇。

〜見どころ〜
鳥山明のコミックを原作にした『ドラゴンボール超』シリーズの劇場版で、スーパーヒーローたちの活躍を描いたアニメーション。孫悟空や孫悟飯、ピッコロたちが、かつて悟空が壊滅させたはずの悪の組織「レッドリボン軍」が作り出した人造人間と闘いを繰り広げる。監督を『くまのがっこう』シリーズなどの児玉徹郎が務め、原作者の鳥山が脚本とキャラクターデザインを担当。ボイスキャストには野沢雅子や古川登志夫、久川綾、堀川りょう、田中真弓などが名を連ねる。

〜あらすじ〜
孫悟空によって壊滅させられた悪の組織「レッドリボン軍」が復活し、人造人間のガンマ1号とガンマ2号を誕生させ、リベンジの機会をうかがっていた。レッドリボン軍の基地に侵入したピッコロは、そこで最凶兵器の存在を知る。一方、娘のパンを誘拐された孫悟飯も、基地へとおびき出される。

『Dragon Ball Super: SUPER HERO』
Goku / Masako Nozawa
Piccolo / Toshio Furukawa

作品情報:cinematoday.jp
公式サイト:2022dbs.com
(C) バード・スタジオ/集英社 (C) 「2022ドラゴンボール超」製作委員会

#ドラゴンボール #孫悟空

ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』の動画

ADVERTISEMENT
ADVERTISEMENT