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映画『市子』杉咲花 特別インタビュー《前編》

シネマトゥデイ

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劇団「チーズtheater」を主宰する戸田彬弘が、旗揚げ公演でもある舞台「川辺市子のために」を自ら映画化。プロポーズされた翌日に突如失踪した女性の壮絶な半生を描く。過酷な境遇に翻弄(ほんろう)されて生きてきた主人公を『湯を沸かすほどの熱い愛』などの杉咲花、彼女の行方を追う恋人を『街の上で』などの若葉竜也が演じるほか、森永悠希、倉悠貴、渡辺大知、宇野祥平らが共演。『書くが、まま』などの上村奈帆が戸田と共同で脚本を務め、戸田監督作『名前』などの茂野雅道が音楽を担当する。

〜あらすじ〜
3年間共に暮らしてきた恋人・長谷川義則(若葉竜也)からプロポーズされた翌日、突如姿を消した川辺市子(杉咲花)。ぼうぜんとする義則の前に彼女を捜しているという刑事・後藤(宇野祥平)が現れ、信じ難い話を明かす。市子の行方を追って、義則は彼女と関わりのあった人々に話を聞くうち、彼女が名前や年齢を偽っていたことが明らかになっていく。さらに捜索を続ける義則は、市子が生きてきた壮絶な過去、そして衝撃的な事実を知る。

劇場公開:2023年12月8日公開
作品情報:cinematoday.jp
公式サイト:happinet-phantom.com
(C) 2023 映画「市子」製作委員会

市子』の動画

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