アンドリューNDR114 (1999):作品情報
アンドリューNDR114 (1999)見どころ
『ホーム・アローン』のヒットメーカー、クリス・コロンバス監督が、SF界の大御所アイザック・アシモフの原作を映像化。200年間に渡り生き続け、人間になろうとしたユニークなロボットの生涯を描くヒューマンドラマ。主演は『ミセス・ダウト』に続き、コロンバスとは2度目の顔合わせとなる名優ロビン・ウィリアムズ。16キロもの“ロボット・スーツ”を着たウィリアムズの演技や、CG、アニメーションを駆使した近未来の映像など見所が満載。
あらすじ
近未来。郊外で暮らすマーティン家に、家事などをこなすために作られた最新型のNDR114ロボットが届く。アンドリューと名づけられたこのロボットは、次女のリトル・ミスと仲良くなり、やがて創造性や個性を発揮していく。
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キャスト
スタッフ
- 監督
- 脚本
- 原作
- 製作
- 製作総指揮
- 撮影
- 美術
- 編集
- 衣装デザイナー
- 音楽
映画詳細データ
- 英題
- BICENTENNIAL MAN
- 製作国
- アメリカ
- 日本語字幕
- 戸田奈津子
- 配給
-
- ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
- 技術
- SDDSドルビーSR SRD/カラー/全7巻/3,595m/ビスタ
- (日劇プラザほか全国東宝洋画系)