風と共に去りぬ (1939):作品情報
風と共に去りぬ (1939)見どころ
20世紀を代表する不朽の名作がリニューアルカラーとデジタルサウンドを実現し、より美しく生まれかわった。約12分にわたるネガの再生でオリジナル・フィルムが完全復活。1939年、戦争中にもかかわらずアトランタでワールドプレミアが行われ、アカデミー賞を数多く受賞した、今もなお傑作として語り継がれる伝説の作品だ。スカーレットを演じたビビアン・リーは本作で一躍トップスターの座を獲得した。
あらすじ
大農園主の長女として裕福な暮らしの中で育ったスカーレット(ビビアン・リー)は16歳のとき、恋心を抱いていたアシュレ(レスリー・ハワード)といとこメラニー(オリビア・デ・ハビランド)の婚約直後に、メラニーの兄と結婚。南北戦争を背景に波瀾の人生が始まる。
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キャスト
スタッフ
- 監督
- 製作
- 原作
- 脚色
- 撮影
- 音楽
- 美術監督
- 衣裳デザイン
映画詳細データ
- 英題
- GONE WITH THE WIND
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- 日本ヘラルド映画
- 技術
- カラー/スタンダード
- (シネリーブル池袋)